アプリでコネクタを使用するには、Builder プラン 以上が必要です。
できること
メールのタスクをアプリのワークフローに組み込みます。メールを自動送信
アプリで何かが起きたときに、確認メール、アラート、パーソナライズされたフォローアップを送信します。
受信メールを読み取り
届いたメッセージを読み取って解析し、サポートチケットなどのレコードに変換します。
受信トレイを管理
アプリの処理に合わせてメールを整理します。たとえば、メッセージを既読にしたり、ラベルを適用したりします。
Gmail を接続する
アプリがメールを送信および読み取りできるよう、Gmail を接続します。- 共有コネクタ
- アプリユーザーコネクタ
1 つのアカウントを 1 度接続すると、アプリを使う全員がその接続とデータを共有します。共有 Gmail コネクタを追加するには:
- ワークスペースのサイドバーで Connectors をクリックします。
- Add connector をクリックします。
- Gmail を検索し、クリックします。
- Shared connector を選択し、Next をクリックします。
- Connection name を入力します。
- Who can access で、接続を使える場所を選択します。デフォルトは Apps and Super agent です。
- Permissions で、Read-only または Read & write を選択します。デフォルトは Read-only です。
- Add connector をクリックし、共有したい Gmail アカウントでサインインします。
スコープと権限
スコープは、アプリが Gmail でできることを制御します。スコープはアプリユーザーコネクタを設定するときに選びます。共有コネクタの場合は、代わりに Read-only または Read & write を選択します。1
Base44 が追加するもの
email: Google アカウントを識別します。Always included に表示されます。
2
自分で設定するもの
Scopes では、次のスコープがデフォルトで選択されています。アプリに不要なものは削除してください。Gmail のスコープ名は
https://www.googleapis.com/auth/ で始まります:gmail.compose: 下書きの作成と更新gmail.labels: ラベルの管理gmail.modify: 既読にする、ラベルを適用するgmail.readonly: メッセージとメタデータの読み取りgmail.send: メッセージの送信- Additional scopes には、フィルター、署名、不在時の自動返信を管理するための
gmail.settings.basicが入力されています。
アクセス: アプリは、接続を認可した Gmail アカウントのメールを扱います。
メールの内容の読み取りは、Google の Restricted スコープです。アプリを公開する前に、Google がこれらのスコープをどう分類しているかを確認 してください。
バックエンド関数で Gmail を使う
Gmail を接続すると、バックエンド関数がアクセストークンを取得して Gmail API を直接呼び出せます。OAuth フローとトークンの保管は Base44 が処理します。- 共有接続の場合は、
getConnection()でトークンを取得します。 - アプリユーザー接続の場合は、
getCurrentAppUserConnection()を使い、各リクエストがサインイン中のユーザーのトークンを使用するようにします。
共有コネクタ
バックエンド関数から共有接続を設定、デプロイ、呼び出します。
アプリユーザーコネクタ
ユーザーごとのトークンを取得し、サインイン中のユーザーとして API を呼び出します。
トラブルシューティング
ユーザーが Gmail を接続できない場合は、アカウントのアクセスを確認してください。一部のユーザーがアカウントを接続できない
一部のユーザーがアカウントを接続できない
Google OAuth アプリがテストモードの場合、承認済みのテストユーザーだけが接続できます。アプリを使う誰もが自分のアカウントを接続できるように、OAuth アプリを公開するか、テストモードから移行してください。
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