アプリでコネクタを使用するには、Builder プラン 以上が必要です。
できること
データとジョブを、アプリ内のアクションとインサイトに変えます。ノートブックとジョブを実行
アプリから Databricks のノートブックやデータパイプラインジョブをトリガーします。
SQL を実行
レイクハウスや SQL ウェアハウスに対して SQL を実行し、結果をアプリに表示します。
アナリティクスダッシュボードを構築
Databricks のクエリを、チームが読めるチャート、テーブル、ダッシュボードに変えます。
Databricks で OAuth をセットアップする
Databricks を Base44 に接続する前に、Databricks のアカウント管理者がカスタム OAuth アプリケーションを作成する必要があります。1
Base44 のコールバック URL を取得する
コールバック URL を登録する から Base44 のコールバック URL を取得します。
2
Databricks OAuth アプリケーションを作成する
Databricks のカスタム OAuth アプリケーション作成ガイド に従います。Databricks で、そのコールバック URL をリダイレクト URI として追加し、All APIs を選択します。
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認証情報を生成する
Generate a client secret をクリックし、Client ID と Client Secret をコピーします。Databricks が Client Secret を表示するのは 1 度だけです。
Databricks を接続する
アプリがデータをクエリできるよう、Databricks を接続します。始める前に:
- Databricks OAuth アプリ: Databricks のアカウント管理者にカスタム OAuth アプリケーションを作成してもらい、クライアントシークレットを生成します。Client ID と Client Secret を控えておきます。Databricks で OAuth をセットアップする を参照してください。
- Databricks Workspace URL: ワークスペース URL を用意しておきます。例:
adb-123456789.10.azuredatabricks.net。 - Base44 ワークスペースへのアクセス: Base44 でコネクタを登録するには、ワークスペースのオーナーまたは管理者である必要があります。
- Databricks へのアクセス: 接続する各ユーザーは、アプリが使用する Databricks ワークスペースのリソースへのアクセス権が必要です。
- ワークスペースのサイドバーで Connectors をクリックします。
- Add connector をクリックします。
- Databricks を検索し、クリックします。
- Connector name を入力します。
- Databricks OAuth アプリの Client ID と Client Secret を入力します。
- Scopes はデフォルトのままにします。スコープと権限 を参照してください。
- Connection Configuration で、Databricks Workspace URL を入力します。例:
adb-123456789.10.azuredatabricks.net。パスやクエリ文字列は含めないでください。 - Add Connector をクリックします。
- アプリを開き、Databricks の機能を追加するよう AI チャットに依頼します。
- 求められたらアカウントを認可します。
スコープと権限
アプリが使えるデータとワークスペースのリソースは、Databricks の権限によって決まります。1
Base44 が追加するもの
all-apis: Databricks API を呼び出しますoffline_access: 再度サインインせずに接続を更新します
2
自分で設定するもの
- アプリで追加のスコープが必要な場合を除き、Additional scopes は空のままにします。
アクセス: Databricks は、接続した ID が持つ既存のワークスペース権限の範囲に接続を制限します。
バックエンド関数で Databricks を使う
Databricks を接続すると、バックエンド関数でアクセストークンを取得し、Databricks API を呼び出せます。OAuth フローと認証情報の保存は Base44 が処理します。- 共有コネクタ
- アプリユーザーコネクタ
アプリで 1 つの共有 Databricks ID を使う場合は、
getWorkspaceConnection(connectorId) を使用します。コネクタ (開発者ドキュメント)
バックエンド関数から接続を取得し、その詳細を読み取り、サービスの API を呼び出します。
トラブルシューティング
コネクタが接続できない場合やクエリを実行できない場合は、ワークスペース URL と Databricks の権限を確認してください。ワークスペース URL が拒否される
ワークスペース URL が拒否される
ワークスペースのホストは、
databricks.com、azuredatabricks.net、cloud.databricks.us、cloud.databricks.mil のいずれかで終わる必要があります。パスを付けずにホストのみを入力してください。例: adb-123456789.10.azuredatabricks.net。クエリが権限エラーで失敗する
クエリが権限エラーで失敗する
接続する各ユーザーには、アプリがクエリする SQL ウェアハウスに対する
CAN_USE が必要です。ない場合、Databricks は PERMISSION_DENIED を返します。アプリユーザー接続では Unity Catalog がユーザーごとに適用されます。そのため、同じクエリでもユーザーによって返される行が異なったり、テーブルへのアクセス権がないユーザーには TABLE_OR_VIEW_NOT_FOUND が返されたりします。ウェアハウス ID がないとクエリが失敗する
ウェアハウス ID がないとクエリが失敗する
Databricks にはデフォルトの SQL ウェアハウスがないため、すべてのクエリにウェアハウス ID が必要です。Databricks の SQL → SQL Warehouses でウェアハウスを開き、その ID をコピーしてください。
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