エージェントを作成する
base44/agents/ ディレクトリに JSONC 設定ファイルを作成します (エージェントごとに 1 ファイル)。その後、agents push を実行して Base44 に同期します。
例
フィールドリファレンス
エージェントの設定には JSONC を使います。各エージェントは、base44/agents/ ディレクトリ内の個別のファイルで定義します。
必須フィールド
string
必須
エージェントの一意の識別子です。小文字とアンダースコアを使います。名前はファイル名と一致させます。たとえば、
customer_support という名前のエージェントは customer_support.jsonc に置きます。string
必須
エージェントの機能の簡単な説明です。
string
必須
エージェントの動作、性格、ガイドラインを定義するシステムプロンプトです。
string
必須
エージェントが実行される AI モデルです。Base44 に選択を任せるには
automatic を使います。または、サポートされているモデル の一覧からプリセット ID を設定します。たとえば claude-sonnet-5 や gpt_6_sol です。Base44 がまだ認識している廃止済みのプリセット ID は、現在の代替モデルに自動でアップグレードされます。任意フィールド
string
このエージェントとの WhatsApp 会話でのウェルカムメッセージです。
ツールの設定
tool_configs 配列は、エージェントの機能を定義します。ツールには エンティティツール と 関数ツール の 2 種類があります。
エンティティツール
エンティティツールを使うと、エージェントはアプリの エンティティ に対して CRUD 操作を実行できます。string
必須
エンティティの名前です。アプリ内の既存のエンティティと一致する必要があります。
array
必須
エージェントがこのエンティティに対して実行できる操作です。有効な値は
"read"、"create"、"update"、"delete" です。関数ツール
関数ツールを使うと、エージェントはアプリの バックエンド関数 を呼び出せます。string
必須
関数の名前です。アプリ内の既存の関数と一致する必要があります。
string
必須
関数の機能の説明です。エージェントはこの説明をもとに、関数を呼び出すタイミングを判断します。
TypeScript の型
エージェントの設定から TypeScript の型を生成できます。これにより、SDK コードでエージェント名の型安全性とオートコンプリートを利用できます。詳細は 動的型 を参照してください。関連項目
agents pull: Base44 からローカルプロジェクトにエージェントの設定を同期しますagents push: ローカルのエージェント設定を Base44 にデプロイします- エージェントスキル: エージェント用の再利用可能な指示セットを定義します
agents: コードでエージェントを扱うための SDK リファレンスです- AI エージェントの設定: AI エージェントの作成と設定のガイドです
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